名もなき日記

A complete unknown diary

市民農園用の立て看板を作る

今年の春から市民農園を借りて楽しくやっている。年額2400円(月ではない)という破格の料金で、個人の趣味には十分すぎる広さの農地が借りられるので最高である。やはり日照に限りがある自宅の庭とは作物の育ち具合も全然違って、植える時期さえ間違えなければ立派に育ってくれる。今年はオクラを植える時期を間違えて(早すぎた)あまり収穫できずに終わったけど、ほかの作物はおおむねうまくいった。今は大根と白菜を育て始めていて、玉ねぎも大量に植える予定である。

上記のように楽しく農作業をしているのだけど、今週初めに少しショックなことが起きた。畑で数本だけ育てていた花があって、その一部が何者かによって明らかにハサミでちょん切られ、持ち去られていたのである。これにはがっかりした。真面目な県民性について書いたばかりだけど、人目がなければそういうことをする輩もいるということだ。残念。

こういうことが繰り返し起きると畑をやるモチベーションが下がるし、花泥棒に抗議の意を示して今後の抑止力にもしたいので、立て看板を作って畑に持って行った。ただ、何も用意をせずに行ってしまって、木の棒を上からゴンゴンやるだけでは看板を土に差せなかった。穴を掘って埋めるとかしないとダメみたいなので、あとで鍬を持って出直すことにした。ああ、早く立てたい。

この時期になると、収穫直前の作物が畑から盗まれて何百万円の被害、というニュースをよく見かけて、読んでいるこちらも農家さんの無念さを思っていたたまれなくなる。まったく被害の規模が違うけど、花を2~3本切られただけのミニマルな盗難でも十分にショックである。盗み目的で勝手に畑に入られたと思うだけでも嫌だもの。知らない誰かに盗まれるために育ててるんじゃないやい。泥棒ダメ、ゼッタイ。